医療の世界で浸透し始めた『セカンドオピニオン』が、
会計・税務の世界でも別の角度からの意見やアドバイスを求める手段として活用されることが多くなってきました。
医師に専門医がいるように、税理士にもそれぞれ得意な分野があります。
“第二の意見”で得られるメリットを活用して、税務判断や経営上の意思決定の幅を広げてみませんか。
◆ セカンドオピニオンで得られるメリット ◆
→顧問税理士に言いづらいことを、事前に相談してみたい。 →顧問税理士が忙しく質問の回答が遅いので、すぐ意見を聞きたい。 →会社の問題点を整理し、解決へのアドバイスが欲しい。 →申告した決算書のチェック、又は解説をしてほしい。 →帳簿上は儲かっているのにお金がない理由を教えて欲しい。 →決算、資金調達、相続、人事など幅広く相談したい。 etc. |